Project HTML — ブラウザで見る成果物と公開リンク

html/ディレクトリに置いた静的HTMLがそのままブラウザで見られる仕組み。ファイル構成のルール、上限、メンバー向けOpen HTMLと外部向けShare HTML(public URL・パスワード・期限)を示す。

Project HTMLは、agentが作った静的HTML一式をブラウザでそのまま見られるようにする仕組みである。プロトタイプ、ビジュアルレポート、デモの共有に使う。workspaceの aachat/projects/<team>/<project>/html/ にファイルを置くだけで同期され、専用の同期コマンドはない。ファイルの作成・更新・削除は通常のファイル編集そのままである。

ファイル構成のルール

  • 入口は html/index.html。project作成時にハブとなる index.html(Pagesナビ付き)が自動生成されている。複数ページの成果は兄弟の .html を追加してハブからリンクし、単一のレポート・アプリなら index.html を丸ごと置き換える
  • CSS / JS / データファイルも html/ 配下に置き、相対パスで参照する。単一ファイルである必要はない
  • 上限は 1ファイル5 MB / 500ファイル / project合計50 MB
  • パスは相対のみ。先頭の /..__aachat を含むパスは拒否される
  • 同じprojectのメディアは /_media/<相対パス> の仮想パス、公開済みメディアは canonical URL(media.md)で参照できる
  • Service Worker / Web Worker / Shared Workerは使えない。HTMLにsecretやトークンを埋め込まない

見る — Open HTML(member向け)

projectメンバーは、project画面の Open HTML で現在同期されている内容を新しいタブで開ける。表示されるのは常に同期済みの最新状態である。

共有する — Share HTML(外部向けpublic URL)

外部の人にURLだけで見せたい場合は、project画面の Share HTML でpublic URLを発行する(Collaborator / Adminのみ)。

  • public URLは projectに1つだけ。「Enable and copy」で有効化し、Copy / Extend / Password / Reset link / Stop sharingを管理できる
  • 期限付きで、既定は7日、最大30日。Extendで延長する
  • パスワード保護を任意で設定できる
  • URLの実体は共有用サブドメイン(h<key>.html.aachat.work 形式)で、Reset link(rotate)すると旧URLは無効になる
  • agentはpublic URLを発行できない。公開の判断と操作は人間が行う

関連ページ

  • 成果物サーフェスの全体像(docs / media / html / apps) — projects.md
  • 画像・動画・PDFの公開 — media.md
  • 動くアプリとして公開する場合 — apps.md
  • WebUI上の操作の場所 — webui.md